Step
01
お問い合わせ

お客様からお聞きした内容を基に価格をご提示致します。お電話での概算見積でお伝えした価格は安心の上限額です。概算見積の価格にご納得頂いてからのご訪問となります。

Step
02
スタッフが急行

各支店より最短15分でスタッフが駆けつけます。現地調査・仕様検討を詳細に行った上で算出し、本見積にご納得頂いてからの着工となります。本見積を行った際でも、キャンセル・保留・長期検討が可能です。 

Step
03
着工から作業完了 

作業が完了しましたら、施工箇所に破損や汚損が無いか・施工箇所は綺麗に仕上がっているか・などを、お客様にご確認頂いてから工事完了です。

・鍵がまわりにくい

・鍵がかかりにくい

・開閉時の不具合

・ディンプルキーに換えたい

・防犯性が心配

・室内に鍵を取り付けたい

・鍵の紛失

・鍵が開かない

・鍵が折れた

・鍵穴に何か詰まっている

・鍵が抜けなくなった

・室内に閉じ込められた

・金庫のダイヤルが分からない

・金庫の番号が分からない

取り扱いの少ない鍵や、古い鍵・海外製の鍵も対応可能です。ご使用されているメーカーが分からない・刻印の箇所が分からない・などの場合も、お問合せくださいましたら丁寧にご説明させて頂きます。

それは直るかもしれません

鍵修理・鍵調整

回すのが困難だと感じたり、いつもと違う感触やいつもと違う音に気付く事が出来たら、修理・調整・洗浄などで直る場合が殆どです。メンテナンスを行う事で鍵の耐久性が向上し、現在付いている鍵をまだまだご使用する事が可能です。鍵が折れたり抜けなかったりする前に、少しでも鍵の不具合を感じたら、修理や調整が必要なタイミングです。

それは交換時期かもしれません

鍵交換・鍵取付

鍵や錠前は、日常の使用や年月の経過により劣化し、故障することがあります。鍵をスムーズに使用出来る年月は、基本的に10年〜15年が目安です。湿度の高い地域や風をまともに受ける立地などは、劣化も早く、雨やホコリや塵などのさまざまな影響を受け少しずつ使用感が悪くなっていきます。メンテナンスを行なっていない鍵は経年劣化も早く、突然支障をきたします。異物が鍵穴に詰まっていたり、無理に鍵を回そうとした・など、たくさんの要因が考えられます。鍵は毎日触るもの。日々の感触で、鍵の交換時期が近づいてきたな・と感じる事があるはずです。長年使用している鍵に不具合を感じた瞬間こそ、鍵交換が必要なタイミングです。

それは危険を伴うかもしれません

開錠・急な鍵のトラブル

多くの場合、開錠の作業は緊急を要するものです。鍵屋さんのお仕事の殆どは開錠(解錠)です。壊れて動かない鍵の開錠・空回りしてしまう鍵を解決するなど、さまざまなご依頼があります。鍵があるけど開かない事や、トイレ・お風呂・キッチンの鍵が壊れて開かない・など。

鍵のトラブルで最も危険な事は、中に人が閉じ込められている状況です。トイレやお風呂に携帯を持ち込んでいる場合は少なく、一番怖いのはその状況を誰にも気づいてもらえない事です。生命の危機に関わる事態になる前に、日常の鍵・扉・窓のメンテナンスを心掛けてください。

玄関・勝手口・窓からの侵入を防ぐ

防犯対策に補助錠を推奨

防犯対策を考える際には、まず防犯性の高い鍵に交換する事が基本となります。最近の住宅では、一般的に玄関ドアや勝手口に2つの鍵が付いていることが多く、ワンドアツーロック（二重ロック）が推奨されています。既存のドアでも防犯性を向上させるために、追加の錠前を取り付けることが一般的になっています。

取り付ける鍵の種類も多岐に渡ります。

ディンプルキー、ピッキング対策、バンピング対策が施された鍵交換や新規錠前の取り付けなどがあります。お客様の要望や用途に応じて、最適な鍵を取り付けることができます。

扉全体の防犯性能向上や窓・勝手口などにも最適な防犯対策をご提案いたします。